2017年 08月 01日 ( 1 )

父と叔母の命日

お盆の時期でもあるからでしょか
やはりいつもより亡き人を思い出すことが多い今日この頃です

45年も前になります
1972年8月1日は若くして逝った父の命日です 54歳でした
肺がんでした

その年も異常に暑かったのを覚えています
まして大きなおなかを抱えていた私には人一倍暑かったのです

出産で里帰りの予定を父の入院中でもあり躊躇したりしていたのですが
予定していた日にちよりも早く
「できるだけ早く帰っておいで」と母から電話で言われたのですが
それはもう余命いくばくもないと宣告されていたかららしいことは後で聞かされたのでした
癌である事も私には教えられていませんでした
身重の私にショックを与えたくないとの配慮からだったとの事でした

その頃は本人にもあまり告知されなかった時代でしたが父は何かの時にカルテを目にしたらしいです
だから誰も口には出さずとも知っていたのではないか言う事です

若い頃から喘息を患っていました 
日頃から咳は出るタン切れは悪いと龍■散を愛用してました
後には『咳』を鎮めるためのお薬 エフエドリンと言って薬局でも印鑑がいった薬を買いに行ったこともあります
もっとしっかりと根本的な治療をしていればよかったのにと後悔が残りますが後の祭り

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父は10人兄弟の一番末っ子です 
一番下の父が家を継ぎ、両親を見ていました
若くして亡くなった姉兄がいたらしいのですが私の知る限りは一番上のお姉さんと上のお兄さんの3人だけです
上のお兄さんは家を捨て親を捨てて婿に行ったそうで苗字が違ってました
家を出て行ったという事からなのか余り行き来がなく
したがって私達従妹同士の付き合いも余りありませんでした

後年は親も諦めたのか許したのか交流がありました
この叔父がまた父とそっくりで、お葬式でしげしげ眺めた顔は父を思い起こさせてくれました

一番上の叔母は一番長命で100歳でなくなりました  もう何年になるのでしょうか
大阪で遠くではありましたが残る一人の叔母でしたからお見送りも行きました

それが又奇遇にも8月1日
父と同じ命日です   
年の離れた姉と弟の命日が同じなんてホントに奇遇だと思います

お盆と言う時期なのでこんなことを取り留めもなく書いてしました

あの世の人も
この世の人の上にも平安あらんことを祈ります


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by misaodosu | 2017-08-01 23:58 | 季節 | Comments(2)